第9回 研究会 報告 パート1

第9回研究会は無事終了いたしました。
同時開催のナースマラソンも全員で完走しました。
ご報告いたします。

10月8日 9時45分 ラン・ナース 飯塚病院へゴール (福島県喜多方市)

飯塚病院玄関でゴールを待つ 職員 患者様 研究会参加者
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ゴールへ向かう ラン・ナース
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取材受ける ラン・ナース代表(伏田氏 右)
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ラン・ナース 10名
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研究会

福島民友新聞にて

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花は飯塚病院さん提供
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会場は熱気ムンムン
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飯塚病院長 挨拶
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飯塚病院 看護部長 挨拶
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特別講演会

日精看 末安会長
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※ いつものようにエネルギッシュで心温まるお話でした。


懇親会 熱塩温泉 山形屋さんにて
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10/9 研究会2日目

最小化基礎講座 中谷 さん 神奈川県立精神医療センター
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※ 神奈川で最も熱い男だそうです。プレゼンにも力が入っていました。

実践報告 須田さん 北林病院 愛知県
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※丁寧に最小化推進についてプレゼンしていただけました。

震災体験からの学び
横山さん (左) 古佐原さん(中央) 飯塚病院
板橋さん(右) 竹田綜合病院
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※ 横山さん・・・超緊チョーしてらっしゃいました。 とてもわかりやすく、当時の緊迫した様子をプレゼンしていただけました。
※ 古佐原さん・・・被災した当事者でもある中で、患者さんをほおっておけないと
泊まり込みの看護が続いたと、苦労した様子が理解できました。
人柄が出てとても好感がもてました。
※ 板橋さん・・・精神科認定看護師の彼女は客観的に震災を振り返り、隔離拘束中の患者の緊急避難の在り方について課題を呈してくれました。的確なプレゼンでした。


行動制限に関する世界と日本の動きについてのセミナー
三宅さん 東海大学
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※ 普段私たちでしりえない新鮮な情報と、世界と日本の現状について、
これからの看護を考えさせられた。
日本もまだまだ捨てたものではないと思った。
少しずつではあるが、最小化への動きが形になってきているのだと感じた。



飯塚病院の研究会実行委員と研究会事務局 記念撮影
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第一弾の報告でした。


今回の福島開催記念の缶バッジです。
竹田綜合病院の精神科病棟では看護師さん方が白衣につけて勤務していただいてるそうです。
皆さんから盛り上げていただいていることに改めて感謝感激です。
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第10回 研究会 記念大会は24年3月9日・10日で計画を進めたいと思います。

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