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これまでの研究会

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ブログサイト変更します。


謹賀新年 昨年も皆様のご支援により、有意義な研究会活動ができましたことを 感謝申し上げます。 今年も皆様との交流・学習の場を作っていきたいと思います。 昨年に引き続き、ご支援お願いいたします。 ブログを下記へ移動させました。 よろしくお願いいたします。
http://mental-kango.blog.ocn.ne.jp/blog/

630調査


30調査で隔離拘束の数が異常な延び。 この事実をどう考えて、どう対処すべきか・・・

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書籍の紹介 (精神科看護関連)

女って大変。 働くことと生きることのワークライフバランス考

医学書院 1,890円
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本の内容

人生において多くの女性が経験する“働くこと”と“女役割”との葛藤。この本には10人の女性たちの「大変」な物語を集めました。それぞれの大変さと感情の流れに思いを馳せることから、「女って大変」な状況を解きほぐしていきたいと考えたからです。個人の頑張りでどうにかなるところと、ならないところの見極めも可能になるかもしれません。今「大変」なあなたや、看護管理者にもぜひ読んでいただきたい本です。

目次

第1章 仕事と家事育児(澁谷智子)
第2章 ドライな母親は楽しい!? (萱間真美)
第3章 阪神・淡路大震災を機に看護師を目指して(中田信枝)
第4章 あの子が教えてくれたこと(佐藤珠江)
第5章 子育てと復職、そして姑の介護九年間の経験(河岸光
  子)
第6章 介護は親のためならず。ALSの介護で弾けた私の人
生(川口有美子)
 マンガ・女って大変。(山本千恵子)
第7章 保育園児の泣かれながら、認定看護師を目指して
(東 志乃)
第8章 看取りをめぐって(宮路尚子)
第9章 ようこそ差別の世界へ(宮子あずさ)
第10章 働く女性の先達としての神谷美恵子(森まゆみ)
あとがき(澁谷智子)


福島研究会 パート2

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研究会事務局

会計・事務担当 須田さん 長嶺さん
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10/8 司会進行 木挽さん
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10/9 司会進行 中田さん
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研究会代表 木下
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ラン・ナース メンバーの5名
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ラン・ナース 完走 記念撮影
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ラン・ナース ゴール
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ランナーにねぎらいの言葉をかける 飯塚病院スタッフ
記念品も渡された。
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第9回 研究会 報告 パート1

第9回研究会は無事終了いたしました。
同時開催のナースマラソンも全員で完走しました。
ご報告いたします。

10月8日 9時45分 ラン・ナース 飯塚病院へゴール (福島県喜多方市)

飯塚病院玄関でゴールを待つ 職員 患者様 研究会参加者
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ゴールへ向かう ラン・ナース
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取材受ける ラン・ナース代表(伏田氏 右)
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ラン・ナース 10名
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研究会

福島民友新聞にて

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花は飯塚病院さん提供
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会場は熱気ムンムン
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飯塚病院長 挨拶
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飯塚病院 看護部長 挨拶
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特別講演会

日精看 末安会長
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※ いつものようにエネルギッシュで心温まるお話でした。


懇親会 熱塩温泉 山形屋さんにて
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10/9 研究会2日目

最小化基礎講座 中谷 さん 神奈川県立精神医療センター
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※ 神奈川で最も熱い男だそうです。プレゼンにも力が入っていました。

実践報告 須田さん 北林病院 愛知県
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※丁寧に最小化推進についてプレゼンしていただけました。

震災体験からの学び
横山さん (左) 古佐原さん(中央) 飯塚病院
板橋さん(右) 竹田綜合病院
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※ 横山さん・・・超緊チョーしてらっしゃいました。 とてもわかりやすく、当時の緊迫した様子をプレゼンしていただけました。
※ 古佐原さん・・・被災した当事者でもある中で、患者さんをほおっておけないと
泊まり込みの看護が続いたと、苦労した様子が理解できました。
人柄が出てとても好感がもてました。
※ 板橋さん・・・精神科認定看護師の彼女は客観的に震災を振り返り、隔離拘束中の患者の緊急避難の在り方について課題を呈してくれました。的確なプレゼンでした。


行動制限に関する世界と日本の動きについてのセミナー
三宅さん 東海大学
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※ 普段私たちでしりえない新鮮な情報と、世界と日本の現状について、
これからの看護を考えさせられた。
日本もまだまだ捨てたものではないと思った。
少しずつではあるが、最小化への動きが形になってきているのだと感じた。



飯塚病院の研究会実行委員と研究会事務局 記念撮影
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第一弾の報告でした。


今回の福島開催記念の缶バッジです。
竹田綜合病院の精神科病棟では看護師さん方が白衣につけて勤務していただいてるそうです。
皆さんから盛り上げていただいていることに改めて感謝感激です。
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第10回 研究会 記念大会は24年3月9日・10日で計画を進めたいと思います。

第9回研究会について


第9回研究会まで、20日余りとなりました。 参加申し込みが続いております。 定員150名を予定していましたが、オーバーしそうな感じです。 福島県の精神科病院の方が2/3で、遠くは大阪、奈良からも参加されます。 募集の締め切りを9/20にしてありましたが、9/30まで受付可能とさせていただきました。 今回福島開催は、学習を通して、東日本の精神科病院の仲間にエールを送る意味合いが ありますので、研究会ではできるだけ触れ合える時間を作りたいと考えています。 プログラムも決まりましたのでご紹介いたします。

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ナースマラソンも開催します。 10月8日 12時 福島県喜多方市の飯塚病院にゴールします。 お時間のある方はランナーを出迎えてください。

第9回 研究会について

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 画面をクリックすると拡大します。
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第8回研究会について


 8/6 現在 参加者100名 (定員150名) まだ申し込み可能です。  研究会当日の服装について問い合わせがありました。  時節柄、スーパークールビズでいいと思います。[晴れ]  過ごしやすい服装でご参加ください。  ただ、館内は冷房が効いていると思います。[がく~(落胆した顔)]  寒く感じる方もいらっしゃいますので、寒さ対策をお願いします。  室内の温度調整は困難ですので、ご理解ください。  

第8回 研究会 現在の情報


暑中お見舞い申し上げます。

 第8回 研究会の参加状況をご報告いたします。

 7/30 現在 95名 です。

 今回は、精神科認定看護師のうつ病看護領域、精神科薬物療法看護領域の2人に、最小化推進について
いつもとは違う視点から提言をいただきます。

 静岡県立大学の河内先生には、データから最小化への手掛かりが見えてくるという提案をいただきます。

 最小化への取り組みは施設ごとで違いますが、自院なりに最小化を進めていくヒントが研究会にはあると思います。

 難しい学びの場ではなく、気楽に参加して、一つでも最小化のヒントをお持ち帰りいただきたいと思います。


 三重県 津市は熱いですよ!!  研究会はもっと熱くなるかもしれませんが・・・

研究会 事務局
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